Logicoolの製品保証の有無を即座に確認できるワザップ

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FF14が始まってからサイドボタンが大量についたマウスが手放せなくなり、

当初Nagaを利用していた私ですがあまりの故障率にG600に乗り換え4年が経過しました。

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Naga

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G600

で、Amazon以外で買ったG600も含めて私の手元には5台のG600があります。

販売終了が噂されたときに買い込んだので、うち3台は未使用です。

 

最近最初に購入したG600がやっと壊れたのですが、Amazonの注文履歴ではシリアル番号が書いていないので、複数同じ製品を持っているとそれがいつ買ったものなのか判別できなくなります。

 

そこで今回Logicool のサポートチャットに聞いて確認したワザップをご紹介します。

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問い合わせの回答

 

Logicool 製品のシリアル番号の先頭2桁は、製造年を表します。

つまり先頭2桁の数字を見ればだいたいいつ買ったものなのか推測できます。

G600は製造した分がすぐ売れているようなので2017年に買ったものは先頭が17から始まり、2021年のものは21から始まるシリアルでした。

(ちなみに並行輸入品のG600は2019年に買いましたが、18から始まるシリアルでした)

 

これはG600以外の他のLogicool 製品も同じなようです。

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M570

このM570のシリアル番号を確認すると18から始まる番号でした。

これでいちいちサポートに問い合わせなくても製品保証の有無が少し分かります。

ただ、マーケットプレイスなどAmazonの公式ストア以外から買ったものについては在庫として抱えている期間が長い場合があるので、買ったのが最近でも古いシリアル番号だったりするかもしれません。

 

圧倒的成長。